英語だけ、で始まった?
スポンサードリンク
実はヒッポファミリークラブの活動のもともとは、
英語だけ、
だったんです。
でも、なかなか、英語を自由に話せるように
ならなかったそう。
そんな なか
たくさんの言語(ことば)が話されている国で、
赤ちゃんが身につける方法を、
取り入れたらどうか?
との、試行錯誤から、
今のようなヒッポの基礎、ができたとのこと。
扱うことばを、英語、日本語に加えて、
韓国語、スペイン語と増やしていきます。
つまり、初めは、
英語を身につけるために、
あえて、他の言語(ことば)もする、
というスタンスだったんですね。
その後、多くのことばを同時にすることで、
「人間のことば」の共通する部分が身につけられる、
ということで、
たくさんのことばを扱う活動、となりました。
多くのことばの共通する部分とは?と思われた方は、、
ヒッポファミリークラブ公式HPのなぜ多言語?をご参照ください。
今は21か国語のCDがあって、
それをもとに、
会員たちは、ことば、を楽しんでいます。
取り扱うことばの数は、ただいまも進化中~。
英語の力を育てるためにも、
ヒッポファミリークラブの多言語活動、いかがです?
スポンサードリンク
←「「ヒッポファミリークラブ」の名前の由来は?」前の記事へ 次の記事へ「ファミリーって?」→