ホームステイ受け入れ 体験談込み
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ホームステイの受け入れは、フェロウ(グループの世話役)を通じて、
メンバーに提案されます。
そして、メンバー家族のいずれか が受け入れます。
期間は1泊2日~10日間程度、など色々。
来る人も、10歳の子供~大人まで。
出身国も 実にさまざま。
最近は台湾の人が多いようですね。
実は、私、まだ 受け入れたことはありません。
理由は、家の中が汚いから。。。
先日、ようやく、メンバーのホームステイ受け入れを
お手伝い しました。
ホストの人が、都合の悪い日に、
私がゲストの方と 一緒に過ごしました。
来られたゲストの方は21歳の台湾女性。
とっても子供好きの素敵な方で、
うちの子供たちを よく可愛がってくれました。
お互い、完全ではない英語をメインに、
スマホの辞書機能や漢字による筆談、の助けを使いながら、
コミュニケーションを取りました。
ヒッポファミリークラブのホームステイ、は
家族の日常、を一緒に過ごしてもらう、がコンセプトなので、
ものすごく、あちこちへ連れて行ってあげないといけない、
ということではありません。
というわけで、
今回は、上の子供3人が小学校や幼稚園に行っている間に、
少し近場の観光へ。
午後からは、我が家の日常へ。
幼稚園のお迎え、
小学生の宿題の時間や習い事の送り迎えに、
付き合ってもらいました。
幼稚園では、先生のご厚意で 園の中もみせてもらったり。
子どもたちは、英語を、ほとんど話せませんが、
日本語のままでも、身振り手振りを使いながら、
いろんな説明を一生懸命していました。
ホームステイに来られる大人の方は、
フレンドリーな人が多いです。
こちらの言うことを、一生懸命
「感じ取ろう」としてくれます。
反対に、私も、全身を使って、感じ取ろう!としながら、
コミュニケーションを取ります。
このような点が、英会話教室に通うだけでは
なかなかできない、
コミュニケーションの本質、に近づける点、と思っています。
こんな風に過ごす、ヒッポファミリークラブの
ホームステイの受け入れ、一緒に体験しませんか?
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