「ヒッポファミリークラブ」の名前の由来は?
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「多言語活動をしている、ヒッポファミリークラブです。」
と、口頭でお伝えしたとき、
「ヒップ?? ホップ?? ファミリークラブだっけ??」
と、間違われることが多い、クラブの名前。。。
この、「ヒッポ」のもともとの由来、ご存知ですか?
英語の 「カバ」 を意味する、 「ヒポポタマス(hippopotamus)」
から、名づけられています。
だから、ヒッポで作られた、最初のストーリーは
カバの男の子の話。
その名も、「カバジン(KABAJIN)」です。
カバジンという男の子が、
普段の生活や、友達とのかかわりの中で、
身近な疑問に気づき、その疑問を解決しようと、
いろいろ考え、チャレンジする、
小さな冒険のお話です。
小さい子を持つ お母さんなら、
「この質問、言いたいことはわかるけど、されると困るよね~」
という、質問が、満載(^^;)。
そんな、ものがたりなんです。
「じゃあ、なぜ「カバ」なの?」
なんとなく、お分かりかもしれません。
「カバジン(KABAJIN)」にも、出てきますが、
日本語読みを ひっくり返すと。。。
「○○」
ですね。
「大人も、子どものように、世間の目を気にせず、楽しもう!」
という願いが込められているそうです。
「楽しむことが、多言語を身につける、一番の近道!」ってことですね♪
「ヒッポ」という言葉に含まれる意味。
分かってしまえば、言い間違いも、ありません!?
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