いろいろな年齢の人に慣れる
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あなたが普段よく 話をする年齢の人は
どんな人が多いですか?
学生時代からの友人?
近所の同年代の子供がいる、ママ友?
大人も子供も、一緒になって活動を楽しむ
ヒッポファミリークラブ。
その雰囲気になじむことができれば、
すぐに、仲間、ができます。
仲間の年齢層は、実にさまざま。
下は0歳~上は70、80歳代のかたまで。
年齢構成は、参加するファミリーによって さまざまで、
その雰囲気も いろいろ ですが、
同年代のみで構成されている学校、とは
ひと味も、ふた味も違います。
大人の場合、
みんな、共通のCDをもっているので、
共通の話題がなくて、うろうろ、ということもありません。
(慣れるまでは、ちょっと時間が かかるかもしれませんが、ここは我慢のしどころ)
初めての体験会!!の子どもの場合、
慣れない場所で、知らない人たちがいる環境。
まずは お母さんのかげ に隠れます。
でも、終わりが近づくころには、他の子供たちとワーワー、
一緒に楽しんでいます。
もちろん、その後の活動では、
初めから、他の子どもたちと、遊んでいますよ。
私の子供たちにとって、
ヒッポは 遊ぶ場所!! ですし。
ひとくちに 子供たち、といっても
0歳から高校生まで、いろいろな年齢の子がいます。
0歳から2歳までは、さすがに、お母さんにくっつきます。
2歳から小学校低学年までは、
ワーワー、ワーワー。
あっち行っては、こっち行って。
実に楽しそうに、子どもたちで団子状になって遊んだり、
お母さんのところにやってきて、くっついたり。
小学校高学年以上になると、
大人がCDを聞きながら、まねっこ(メタ活、シャドーイング)をしていると、
おとなのグループに混じって、真面目に(!?)活動したり。
時には、低年齢グループに混じって、一緒に遊んだり。
それぞれの子供が、自由に過ごします。
ゲームの時間には、
低年齢の子供たちは、ここぞとばかりに、大人に、アタック~。
私は普段子どもと遊ぶことをサボっているので、
自分の子供たちに相当、攻撃されます。
また、私の属しているグループ(ファミリー)には
大人の男性が少ないこともあって、
男性会員が参加した日は、子どもたちが、大はしゃぎ!!
その方に、群がります。
大人同士も、
ファミリーの時間は、いろんな しがらみ なし!!
とにかく、いろんな言語が持つ、”音” を 一緒に楽しみます。
もちろん、それ以外の雑談も、合間にしていますよ。
子育てのこと、とかね。
大人も子供も
いろんな年齢の人と親しく触れ合える、ヒッポファミリークラブ。
新たな発見がたくさんあること、間違いなし!?
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