サダ(SADA)って何?
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ヒッポのファミリー活動の体験に行くと、
初めのほうに、
「サダ(SADA) するよ~」 と 言われることがあります。
サダ(SADA)は、
マテリアルCDの中にある、歌のCDに合わせて
いろいろな ゲーム をすること を指します。
「ロンド橋 おちた」の歌に合わせて、ゲームをしたことありますか?
あのように、歌に合わせて考えられた、いろいろなゲームをします。
サダ(SADA)という言葉のもとは
歌のCDが
Sing Along Dance Alongという名前で、
その頭文字を取っています。
私の子供たちは、このサダ(SADA)をするために、
ファミリー活動に通っているようなもの。
張り切って、ゲームに参加し、
あっという間に、ゲームを仕切るようになりました。。。
これらのゲームは、
音楽のリズムを出来るだけ 体感できるように作られています。
ダンスや手遊び、ハンカチ落とし、など。
大人の方には、
子どもと混じって、一緒にゲームをするということに、
違和感があるかもしれません。
このサダ(SADA)をまず一緒にすることで、
体も、心も、頭もほぐれて、
続くメタ活、マイクタイム、が行いやすい、
という効果があります。
子どもたちと、仲良くなり、
その後、いろいろ教えてもらう きっかけ になることも。
子どもたちの、
言語に対する やわらかい感性は、
学ぶところが多いですよ~。
(私は、悔しく思うことすら、よくあります~ ^^v )
そんな効果のある サダ(SADA)。
「同じあほなら、踊らにゃ、そん、そん!」
ですよ。(わかりますか?)
サダ(SADA)の実際が分かる動画は、こちらの記事でどうぞ。
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